ブログ
2025.04.04ドームシアター
3月16日(日) 「第3回 高校生☆プラネタリウムコンテスト」を開催しました!
皆さん、こんにちは。
3月16日(日)に開催した「第3回 高校生☆プラネタリウムコンテスト」の報告です!
一昨年度から開催しているこのコンテストでは、県内の高校生が、天体や宇宙、地球環境などをテーマに、自分たちでプラネタリウム作品を制作し、みえこどもの城のプラネタリウムで発表!
また、その作品を様々な専門分野の方々が審査をし、最優秀賞を決定します。
今回は、県内6校から8組の応募があり、「地球科学・環境部門」と「宇宙・星空(天文)部門」に分かれて発表を行いました。
☆各部門のテーマ
【地球科学・環境部門】
地球科学、SDGs、地球環境等をテーマにした作品を、8分以上10分以内の内容で制作する。
【宇宙・星空(天文)部門】
2025年3月16日21:00の空の星空を使用した作品を、8分以上10分以内で制作する。
3回すべて参加してくれている高校もあれば、今年初めて参加してくれた高校もありました。
去年も参加してくれていると言っても、学年で代替わりをしているので、1年生だけで取り組んだ組などは、実質、初参加といっても良いと思います。
皆さん、テストや学校行事などで忙しい中、約半年かけて制作・練習を積み重ねて大会に臨んでくれました。
前日リハーサルでは、実際にプラネタリウムで星空を見たり、専用の道具を使って発表したりなど、初めてづくしの場に苦戦されている様子も見受けられました。
また緊張もありポインターの動かし方や声の大きさなど、きっとイメージトレーニングではカバーできない難しさもあったと思います。
でも、スタッフからレクチャーを受け、何度も試行錯誤して調整を行い、どのグループも本選大会当日に完璧に仕上げてきていました。
一つのことにチーム全員で取り組む団結力と、学んだことを瞬時に吸収し応用につなげる柔軟さに、我々スタッフもさすが高校生!と感動するとともに身が引き締まる思いでいっぱいになりました。
翌日の本選大会では、発表ギリギリまで原稿を確認していたり、マイクを持つ手が震えていたりと皆さん緊張されていましたが、いざ発表が始まると顔つきが変わり、自分たちの想いをお客様に伝えたいという気持ちが伝わる素晴らしい発表ばかりでした。
コンテストの結果はコチラ
【地球科学・環境部門 最優秀賞】桑名高等学校 MIRAI研究所「太陽光発電は万能なの?」
【宇宙・星空(天文)部門 最優秀賞】四日市高等学校 放送部「Cosmos Care Radio」
【特別賞】松阪高等学校 SSC 「色とりどりの道しるべ」(宇宙・星空(天文)部門)
【地球科学・環境部門】では、なんと桑名高等学校が去年に続き2連覇!
【宇宙・星空(天文)部門】では、初出場の四日市高等学校が受賞されました!
審査員の皆様からも、
「どの発表も切り口がちがい、楽しかった」、「子どもにもわかりやすいようにまとめられていた」、「作品を通して星空のことだけでなく自己肯定感があがる作品だった」
などの感想をいただきました。
みえこどもの城のスタッフも、リハーサルと本選大会の2日間、高校生の皆さんのサポートをさせていただきましたが、大会に真摯に取り組む姿や、学生の皆さんの斬新で新鮮な着眼点にもとづいた多様な作品づくりに、感動しっぱなしでした。
参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!
カテゴリー