６月１９日（土）、みえこどもの城のひみつきち（館外ログハウス）で、「服部博之 和太鼓講座」の2回目が行われました。

前回に引き続き、6名の参加者全員が揃って練習に取り組みました。

まずはウォーミングアップの300回ジャンプ。一人の脱落者もなくクリア。

（スゴイっ！見てるだけでも大変そうなんだけどなあ…笑）

続いて、基礎練習。

太鼓の音が、前回と違う‼️

部屋いっぱいに響いた力強い音にびっくり。みんなの息も合ってきてる‼️これにもまた感動〜

前回の宿題、テッコテッコテッコテッコ…のリズムも、みんな家で練習してきたんだろうなあっていうのがわかる上達ぶり。

ピリッとした空気にも、みんなの真剣さが伝わってきます。

いよいよ発表会の演奏曲の練習に入りました。

最初に先生がデモンストレーション。

難しそう！こんなの覚えられるのか⁉️

そんなスタッフの不安をよそに、ホワイトボードに書かれた楽譜を見ながら感覚をつかんでいくみんな。

今回の講座では、「声をだしながら叩くこと」がとても大事だと教えてもらいました。

みんなの音をピッタリ合わせるためにも、お互いがもっともっと声が出せるようになるといいね！

最後に、服部先生からみんなに楽譜が配られました。

今回の宿題は、楽譜を覚えてくることです。

次回もがんばりましょ～！